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上田眼科院長 上田俊介先生

中野坂上に開業して12年になる上田眼科のモットーは「患者さんは家族」だそうです。
白内障の日帰り手術などを行っているので、患者さんの不安を取り払うためには、身内と同様に愛情を持って接し、さまざまな面で細心の注意をはらいながら診療を提供しているということです。医療技術の研鑽はもちろん、事務作業の効率化なども積極的に進め、早くからカルテの電子化やレセプトオンラインの移行に取り組んできました。

スタッフの評判も上々
ストレスを感じない操作性

うちは患者さんが平均して1日約80人、多いときは100~120人くらい診察にお見えになりますが、事務作業はペーパレス化でスムーズに行っています。端末は富士通のHOPE SX-Jです。昨年秋に新型を導入しましたが、操作性や情報管理など、どの点においてもまったく問題ありません。
日々の入力はレセプトチェックデータベースで行い、レセプト時の点検は「Webレセプト表示」を使っています。他のパソコンや自宅でもチェックができるのもいいですね。

商品もさることながら
慶野社長の人柄、誠実さを買いました

平成9年に医療モール(中野坂上サンブライトツインビル3F)開設のときに慶野社長と出会ったんですが、最初から好印象をもちました。お付き合いしていくうちに社長の人柄、品性などを知るにつけ、信頼感も増していきました。正直申し上げるとうちはコンピュータについて精通しているものがいないので、慶野社長という人間が信頼できるかどうかがとても重要だったんです。期待通りでしたね。きめ細かい対応、ていねいなサポート、ここまでしてくれるのかと思う場面も数々ありました。まるで24時間体制で見守ってもらっているような感じをうけました。

カルテの保管、保険料の請求など
煩雑になりがちな業務をなんとかしたかった

レセコンの重要性は認識していたんですが、うちなりの作業手順や患者さんの管理体制にマッチしたシステムでなければ意味がないと思っていました。そんな背景の中での慶野社長からのアドバイスは的確だし、仕事ぶりも誠実そのものでした。必要なとき、必要なことをすぐにやってくれる。これって、本当に助かりますよね。とくに私たち、医療行為に携わる立場としては、たとえ事務作業でも間違ってはならない場面はいくつもあるんです。そういいたことまできちんと理解したうえでシステム構築をサポートしてくれた慶野社長には絶大な信頼を寄せていますよ。

結局、慶野社長という安心感が
決め手になりました

平成9年からのお付き合いですから、もう12年になります。その間、一度もトラブルがなく、まじめにサポートしてくれました。昨年の秋に導入した端末は3代目になりますが、長い間に培われた信頼関係がありましたから迷うことなくシスプラさんにおまかせいたしました。私たちの診療も患者さんとの共同作業なんですが、お互いの信頼関係で成り立っています。 そういう意味ではシスプラさんは、私たちから見るとパソコン業務のお医者さんかもしれません。とても名医だと思いますよ、慶野社長は。

パートナーとして、これ以上の存在は
ちょっと見当たりません

医者って、専門分野以外はめんどうなことはできればしたくない人種なんですよ(笑)。でもレセコンが重要なこともわかっていますから、私はむしろそれならその専門家にまかせればいいんじゃないか、というのが発想の原点にありました。でもそれだけにパートナーは優秀でなければならないとも思います。現実に故障はまずありません。うちのスタッフが困ったという話も出ていません。対応も親切ですし、とても満足しています。 直接レセコンに関係ないことでも相談に乗ってくれますし、すぐに動いてくれるんです。まあ、慶野社長に望むことは、健康に注意してください、ということぐらいですかね。

担当者エピソード

掲載の依頼をしたところ 快く引き受けてくださりました。
スタッフの方々にもご協力いただきありがとうございます。
とても素敵な院長とスタッフの方々です。