こんにちは中野です。
2月に入り小山では雪も降り寒い日が続きますね。
最近ディスプレイについて相談を受けることがあり、どのモデルがよいか
悩むことがありました。映りや大きさなど考えることはいろいろありますが
まずはつながるかが一番目ですよね。
そもそもなんでこんなに種類があるのか?
最近主流の端子の違いと簡単な歴史についてAIに
聞いてみました。
↓
「HDMIとDisplayPortって何が違うの?」
その前に、なぜ2つの規格が存在しているのかを知るとスッと理解できます。
まず昔の話から
昔の映像ケーブルはこんな感じでした。
VGA(青い端子)
DVI(白い大きな端子)
これらは映像だけを送るケーブルでした。
音声は別ケーブルが必要。
しかも端子が大きく、アナログ信号も混ざっていて時代遅れになっていきます。
そこで登場したのが――
HDMIの誕生(2003年)
HDMIは、
テレビ・家電メーカーが中心になって作った規格です。
目的はシンプル。
「テレビ周りをスッキリさせたい」
・映像と音声を1本にまとめる
・著作権保護(映画コンテンツ対応)
・家庭向けに普及させる
こうしてHDMIは急速に広まりました。
だから今も
テレビ・レコーダー・PS5などはHDMIが基本なんです。
DisplayPortの誕生(2006年)
一方でPC業界は別の考えでした。
PCメーカーが求めたのは:
・より高解像度
・より高リフレッシュレート
・将来拡張しやすい設計
そこでVESA(PC関連団体)が作ったのが
DisplayPortです。
つまり、
HDMI → 家電発祥
DisplayPort → PC発祥
スタート地点がそもそも違うんです。
なぜ両方残ったのか?
本来ならどちらかに統一されそうですよね。
でも用途が違ったため、両方生き残りました。
HDMIが強い分野
テレビ
ゲーム機
AV機器
DisplayPortが強い分野
ゲーミングPC
高Hzモニター
マルチモニター環境
それぞれ得意分野があるため、共存しています。
だから今こうなっている
歴史をまとめると:
VGA / DVI時代
家電向けにHDMI登場
PC向けにDisplayPort登場
用途が分かれて共存
これが現在の状況です。
結論(歴史を踏まえると)
テレビにつなぐ → HDMI
PCで本気のゲーミング → DisplayPort
「どっちが上?」ではなく
**「生まれた目的が違う」**という話なんです。
…だそうです。
最近ではUSB C タイプでつながるものもありますし
まだまだ端子で悩むことも多そうですね。
